2010年8月11日水曜日

前置きが長くなりますが

自分は視覚的なメディアやそのデザインに興味があります

ブックカフェで興味のある分野の本を読むのが好きなんですが(ウソじゃありません!w)

写真もやるんで、「色」にも興味があります

バイトで簡単ですがHPを制作したり、看板を描いたりするので、

「見やすいレイアウト」や「文字の使い方」なども知っていなければなりません。

ひとりで勉強しているうち、

NPO法人のメディア・ユニバーサル・デザイン協会(MUD協会)が気になりました










これはどんな団体なのかというとー


現代の社会では情報はますます重要になっています。

しかし、デザイン、文字の大きさや書体、色使いなどに配慮されていない情報伝達手段が多く、情報が読み取れずに不便を感じている高齢者・障がい者(弱視等)・色覚障がい者が増えています。

日本は超高齢化社会となり高齢者はますます増えていきます。

さらに弱視、色覚障がい者、高齢者の白内障などにより色覚の低下した人数を加えると、
一般の人と色の感じ方が違う人は、日本国内に500万人以上いると考えられています。

白内障や弱視などの人は、小さな文字は読みづらく、書体によってはつぶれたり、細い部分は見づらくなるそうです。

一般の人と色の感じ方が違う人には、色使いなどに配慮されていない情報伝達手段では、伝えたい情報が伝わらない場合があります。

そこで、特定非営利活動法人 メディア・ユニバーサル・デザイン協会(以下MUD協会)が、「やさしい、まなざし計画」をスローガンに掲げ、2008年1月に設立されました。


※参考:NPO法人 メディア・ユニバーサル・デザイン協会 MUD協会 公式HP
http://www.media-ud.org/index.html








例えば、レストランののぼり看板などで、

色覚が正常な人は「美味しそう!」と感じることができても、

色覚に障がいがある人はそのように感じることができません。

弱視の人はさらに、文字が読みづらかったりすると、情報を受け取ることができないのです。



これは、、さみしいことですね。。





完全に個人的な考えですが例えば、

料理の写真はコントラストをあげて暗い部分と明るい部分の範囲を広げて、

「かがやき」を強調し、
(ハンバーグならソースの流れを光の反射で表現)

ピントを狭めにすれば、

白黒で見ても「美味しそう」が伝わりやすくなると思うんです




文字として載せる情報は、いろいろな情報を詰め込まず、一番重要なことだけわかりやすく表示する

背景の色と文字色との配色(目がちらつかないか、読みやすいか)

などに気を配れば、ずいぶん伝わりやすくなるはず






ユニバーサルな表現技法はあっても、

その「なるべく多くの人に伝わってほしい」という、協会のやさしい思いがある気がします(*^^*)

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